Works
福岡県福岡市 エクステリア工事
コンクリートと人工芝を組み合わせました。全面を同じ仕上げにせず、使い方で分けています。

この工事の内容
- 施工場所
- 福岡県福岡市
- 工事の種類
- 外構工事
- 設備の構成
- コンクリート施工
- 人工芝
なぜ2つを組み合わせたのか
車を置く場所、人がよく歩くところはコンクリート。 庭として見る場所、子どもやペットが遊ぶ場所は人工芝。 この現場では、その両方を使い分けました。
全面をコンクリートにすると、雨水の行き場が減ります。夏は照り返しも強くなり、家の中の暑さに響きます。 逆に全面を人工芝にすると、車の重みで下地が沈むことがあります。 使い方に合わせて分けるほうが、長く使えます。
人工芝は、敷く前で決まります
人工芝の持ちを決めるのは、芝そのものより下地です。 下地が平らでないと、数年で波打ってきます。 歩いたときの感触も、下地の締まり具合でまったく変わります。
この現場でも、敷く前の転圧と水勾配に時間をかけました。 水が抜けないと、雨のあとに水たまりが残り、下から傷みます。 見えなくなる部分ですが、ここが一番効きます。
コンクリートの目地について
コンクリートは、面積が広いほどひび割れが出やすくなります。 そのためあらかじめ目地を入れて、ひびが出る位置を決めておきます。
目地を入れずに広い面を一度に打つと、どこに割れが出るか分かりません。 見た目のためだけの線ではなく、割れをこちらで決めるための線です。 どこに入れるかは、面の形と車の通り道を見て決めます。