当社は長崎県大村市に本社があります。地元のお客様からのご相談が、いちばん多い市です。
「大村市で建設会社を探している」という段階の方に向けて、会社を選ぶときに確かめてほしいことを3つ書きます。 ⚠️ 当社を選んでくださいという話ではありません。この3つを確かめれば、どこに頼んでも大きく外しません。
先に、その3つ
- ① 電気工事の登録があるか(太陽光・蓄電池・エコキュート・EV充電を頼むとき)
- ② 見積書に、何が含まれていて何が含まれていないか
- ③ その工事を、自社でやるのか、外注するのか
① 電気工事の登録があるか
太陽光・蓄電池・エコキュート・EV充電のコンセント。 これらの設置には、分電盤への接続など、電気工事士でなければ行えない作業が含まれます。
会社として電気工事を請け負うには、都道府県知事の「登録電気工事業者」の登録が要ります。 ⚠️ この登録が無い会社は、その部分を別の電気工事店へ外注することになります。 外注そのものが悪いわけではありませんが、日程の調整に人が増え、不具合が出たときの責任の所在が分かれます。
確かめかた
会社概要のページに登録番号が書いてあるかを見てください。 「◯◯県知事登録 第◯◯号」という形です。⚠️ 書いていない会社に、聞いてはいけないということではありません。聞けば答えられるはずのものです。答えられなければ、そこが判断の材料になります。
当社の場合
あわせて、国土交通省 大阪航空局の飛行承認(人・物件から30m未満)も受けています。 屋根に上がらずに、ドローンで寄って撮ることができます。会社概要(登録番号の一覧)
② 見積書に、何が含まれていて何が含まれていないか
同じ工事でも、見積書の金額は会社によって変わります。その差の多くは、腕や利益の差ではなく「何を書いているか」の差です。
| 入っていないことがある項目 | あとで効いてくること |
|---|---|
| 足場 | 外壁塗装では必須。太陽光でも屋根の形によっては要ります。15〜25万円ほど動きます |
| 分電盤の交換 | 空きが無ければ交換が要ります。現地を見ないと分かりません |
| 補助金の申請にかかる手間 | どちらがやるのか。書類は自治体ごとに違います |
| 電力会社への手続き | 系統連系の申込み。書類の不備があると運転開始が遅れます |
| 機器の交換時期 | パワーコンディショナは10〜15年で1回交換します(20〜35万円ほど)。 これを試算に入れていないと、数字は良く見えます |
⚠️ 安い見積りが悪いわけではありません。安い理由が説明できるかどうかです。 「足場は含んでいません」とはっきり書いてあれば、それは正直な見積書です。 書いていないものが、あとから出てくるのが困ります。
🔴 相見積もりは、そのまま見せてください
③ 自社でやるのか、外注するのか
住宅の工事は、いくつもの職種にまたがります。 屋根、電気、足場、塗装、土木。1社ですべてを自社で持つ会社は、多くありません。だから外注そのものは普通のことです。
大事なのは、どこを自社でやり、どこを外に出すのかを、はっきり言えるかです。 言えない会社は、現場を把握していない可能性があります。
当社の場合
- 電気工事は自社で行います(登録電気工事業者のため)
- ドローンの撮影も自社で行います(国交省の飛行承認を受けているため)
- 外壁塗装・外構工事も請け負っています。太陽光と塗装の順序を、まとめて相談できます
- ⚠️ 一部の専門工事は協力会社と組みます。どこを誰がやるかは、お見積りの段階でお伝えします
🎯 順序をまとめて相談できると、足場が1回で済みます
大村市で、とくに見ているところ
大村市は大村湾に面しています。市街地から海までが近い地域があり、塩害の判定が要る立地が出てきます。 メーカーの多くは「海岸から◯m以内は保証の対象外」という線を引いており、 500m以内を外しているところが目立ちます。
当社では、まず住所から海岸までの距離を測り、その距離で保証が効く機種の中からご提案します。 ⚠️ どのメーカーも保証を出さない立地では、「載せないほうがよい」と申し上げます。
🔴 大村市の補助金は、2026年度分が終わっています
地元なので、はっきりお伝えします。大村市の太陽光・蓄電池の補助は、申請期間を残したまま予算満了で受付を終了しました。
⚠️ 「去年、近所の方が使えたと聞いたので」というご相談をいただくことがあります。補助金は年度ごとに作り直され、予算が尽きればその年は終わりです。
🎯 それでも、いま使える制度はあります
また、長崎県内には、まだ受付中の市町が14あります。大村市外に物件をお持ちの方は、そちらが使えることがあります。
大村市の補助金が終了した話(詳しく) / 九州で受付中の補助金一覧
当社が「できません」と言うこと
選ぶ材料として、できないこともお伝えしておきます。
- 訪問販売はしていません。こちらから突然お宅に伺うことも、電話を何度もかけることもありません
- その場での契約はお願いしません。見積書をお渡ししてお引き取りします。「今日中なら」という値引きもしません
- ⚠️ 向かないお宅には「向きません」と申し上げます。屋根が北向きで面積も足りない、海に近すぎてどのメーカーも保証を出さない。 そういうお宅は実際にあります
- ⚠️ 「必ず◯年で元が取れます」とは言いません。売る電気の単価、買う電気の単価、機器の交換時期、日照。 どれか一つ変えれば答えが変わるためです。前提を書いた試算をお出しします
まとめ
- ① 電気工事の登録番号があるか。太陽光・蓄電池を頼むなら、ここが基本です
- ② 見積書に何が含まれていないか。足場・分電盤・申請・機器の交換時期
- ③ どこを自社でやり、どこを外に出すのかを、はっきり言えるか
- 🔴 大村市は海が近い立地があり、塩害の判定が要ります
- 🔴 大村市の補助金は2026年度分が終了。給湯省エネ(エコキュート)は使えます
現地調査とお見積りは無料です。大村市はもちろん、九州全域どこでも変わりません。 まだ何も決まっていない段階のご相談を、いちばん多くいただいています。