Saitama Subsidy
埼玉県は、太陽光が9日で終わりました
埼玉県の公式ページを2026年10月3日に開いて確かめました。補助金が「締切より先に終わる」ことの、いちばん極端な例かもしれません。
太陽光は、受付開始から9日で予算額に達しました
受付が始まったのが2026年5月18日(月)。 県が「申請額が予算額に達しましたので受付を終了」と出したのが2026年5月27日です。
🔴 申請の締切は2027年1月29日でした。8か月以上も前に、枠だけが無くなったことになります。
🎯 当社が「補助金は締切ではなく、予算の残りを見てください」と申し上げているのは、 こういうことが実際に起きるからです。
蓄電池とエネファームは、まだ受付中です(確認日 2026-10-03)
蓄電池 10万円/件、エネファーム 5万円/件。申請の受付は2027年1月29日(金)までで、先着順です。 ⚠️ 残り枠の件数は県のページに書かれていませんでした。
Important
🔴 工事を頼む会社に、条件があります
「埼玉県省エネ・再エネ活用設備あんしん事業者」の認定を受けた会社との契約が必須です
県の公式ページに、はっきりそう書かれています。どんなに良い機器を選んでも、工事を頼む会社がこの認定を受けていなければ、この補助金は受けられません。
🎯 だから、お見積りを取るときに「埼玉県のあんしん事業者の認定を受けていますか」と 先に聞いてください。金額を比べるより前に確かめることです。
⚠️ 当社にご相談いただいた場合も、まずこの点からお伝えします。 ご期待に沿えないときは、はっきりその旨を申し上げます。
もうひとつ、順番にも決まりがあります
🔴 「補助金交付決定を受けてから工事に着手すること」が要件です。 申請を出しただけでは足りず、決定の通知を受け取るまで工事を始められません。千葉県の柏市(蓄電池は工事完了後に申請)とも、茨城の市町村(着工前に申請)とも違う形です。
Program
令和8年度 家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金
補助額(設備ごと)
蓄電池
受付中10万円/件
エネファーム
受付中5万円/件
太陽光発電設備
受付終了7万円/kW(上限35万円)
太陽熱利用システム
受付終了補助対象経費の3分の2(上限20万円)
- 受付 … 2026年5月18日(月)から 2027年1月29日(金)まで。先着順
- 🔴 太陽光・太陽熱は 2026年5月27日に、予算額に達して受付終了
- 🔴 埼玉県省エネ・再エネ活用設備あんしん事業者の認定を受けた事業者との契約が必須
- 🔴 補助金交付決定を受けてから工事に着手すること
問い合わせ先(県のページより。設備で窓口が分かれます)
太陽光・太陽熱 … 埼玉県 環境部 エネルギー環境課 048-830-3042
蓄電池・エネファーム … 認定特定非営利活動法人 環境ネットワーク埼玉 048-767-6151
Cities
市の制度も調べました(久喜市・さいたま市)
当社がマンションの内装工事で入ってきた2市です。2026年10月3日に公式ページを開いて確かめました。県の枠が閉じていても、市の枠が残っていることがあります。
令和8年度 久喜市 重点対策加速化事業補助金
予算の残り(市の発表)
71,129,000円 が残り/ 執行率 18.2% / 2026-09-29 時点
太陽光発電
1kWあたり 7万円(上限7kW)
蓄電池
蓄電池価格の1/3(容量上限7kWh)
🔴 金額は大きいのですが、条件がかなり特殊です
- 🔴 太陽光は「発電する電力量の30%以上を自家消費」すること
- 🔴 太陽光は「FIT・FIP認定を取得しないこと」── つまり固定価格での売電をしない前提です
- 🔴 余剰電力は、久喜新電力株式会社と売電契約を締結すること
- 🔴 他の補助金とは併用できません(県の補助金やゼロカーボン推進補助金と重ねられない)
🎯 FIT認定を取らない、という条件は大きな分かれ目です。 売電の収入をあてにした計画とは、前提がまるで変わります。金額だけで選ばず、何年でどう回収するかを一緒に見てから決めてください。
受付 … 2026年5月18日(月)から 2026年12月25日(金)まで。先着順で、予算額に達した時点で終了
問い合わせ … 久喜市 環境経済部 環境課 ゼロカーボン推進係 0480-85-1111
令和8年度 久喜市ゼロカーボン推進補助金
🔴 上の重点対策加速化事業補助金とは併用できません。どちらか一方を選びます。こちらは金額が小さいかわりに、FIT認定や売電契約の条件は書かれていませんでした。
太陽光発電システム
60,000円
定置型リチウムイオン蓄電池
65,000円
V2H
50,000円
エネファーム
40,000円
エコキュート
20,000円
ZEH
200,000円
ほかに 太陽熱利用システム15,000円/エコジョーズ等10,000円/HEMS 5,000円/ 屋根用高遮熱塗装 400円/㎡(最大20,000円)/電気自動車・PHV 50,000円
受付 … 2026年5月18日(月)から 2026年12月25日(金)まで
⚠️ 残り枠の記載は見当たりませんでした(ページの更新日は2026年8月28日)
令和8年度 さいたま市 省エネ・断熱住宅普及促進補助金 ── 🔴 交付申請の受付は終了
さいたま市のこの制度は、公式ページに「交付申請の受付は終了しました」と出ています。 ⚠️ 市民向けに太陽光・蓄電池そのものを対象とした補助があるかどうかは、市の公式ページで確かめきれていません。「無い」とは申し上げられませんので、ご相談のときに市へ直接確かめてお伝えします。
Not Yet
まだ確かめていないもの
確かめたのは県の制度と、久喜市・さいたま市です。 越谷市・川口市・春日部市・川越市などの市町村は、まだ開いていません。見ていないものを「無い」とも「使える」とも書かないことにしています。久喜市のように、市のほうが金額が大きいこともあります。ご相談のときにお調べします。
⚠️ 上の内容は2026年10月3日に県の公式ページで確かめたものです。 蓄電池・エネファームの残り枠は県のページに書かれていなかったため、「まだ空いています」と言い切ることはできません。お申し込みの前に、必ず上の窓口へ最新の状況をご確認ください。