茨城県の補助金は、いま空きがあるか

県内9市について、公式ページを1件ずつ開いて確かめました(10月2日に7市、10月4日に常総市と水戸市)。見ていないものは「見ていません」と書いています。

いま動ける市が4つあります(確認日 2026-10-04)

つくばみらい市 残り8件 / 守谷市 3件追加募集中 / 牛久市 残り1台。そしてつくば市は2026年10月7日から受付が始まります(蓄電池263件・エコキュート263件)。いっぽう取手市・龍ケ崎市・常総市は、枠が埋まって受付を終えています。

🎯 太陽光パネルそのものに補助が出るのは、県内では水戸市だけです(最大5万円・受付中)。 取手市にもありましたが、2026年9月30日に枠が埋まって終わりました。 ⚠️ ほかの市はすべて蓄電池への補助で、太陽光との接続が条件になります。

残り枠は、日々減ります

下に書いた残り枠は、すべて「何月何日時点」の数字です。 牛久市の残り1台は、明日には無くなっているかもしれません。お申し込みの前に、必ず市へ最終確認をなさってください。当社にご相談いただければ、その場でお調べします。

まだ空きがある3市(残りが多い順)

🔴 3市とも蓄電池が対象で、太陽光発電設備と接続することが条件です。蓄電池だけの設置は対象になりません。

つくばみらい市空きあり

令和8年度 つくばみらい市自立・分散型エネルギー設備導入促進事業費補助金

残り枠(市の発表)

残り8件(予算枠40件)/ 2026-09-30 時点

補助額
蓄電システム 上限50,000円
受付期間
締切の記載なし(予算枠に達するまで)

申し込みの順番

記載なし

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守谷市空きあり

令和8年度 守谷市家庭用リチウムイオン蓄電池設置費補助金

残り枠(市の発表)

3件を追加募集中/ 2026-09-28 時点

補助額
蓄電池 50,000円
受付期間
交付申請 2026年9月14日〜11月27日

申し込みの順番

🔴 もともと抽選(申込は7/31〜8/12で終了)。30件に達しなかったぶんを追加募集

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牛久市空きあり

令和8年度 牛久市住宅用環境配慮型設備設置事業補助金

残り枠(市の発表)

残り1台/ 2026-10-02 時点

補助額
蓄電システム 1設備あたり50,000円
受付期間
2026年6月1日〜2027年1月29日

申し込みの順番

先着順(「申請は受付順とし」と明記)

市の公式ページを見る

🔴 3市とも「着工前の申請」が条件です

牛久市は「交付決定通知前に着工している場合は補助金が受けられません」と明記しています。 つくばみらい市も「着工前に交付申請書を提出」とあります。工事を先に始めてしまうと、枠が空いていても受けられません。だから順番からご相談ください。

つくば市は、もうすぐ受付が始まります

いったん止まっていた受付が再開します。件数が263件と多く、エコキュートも対象です。

つくば市10月7日 受付再開

令和8年度 つくば市クリーンエネルギー機器設置事業補助金(蓄電池・エコキュート)

受付期間

2026年10月7日(水)から2027年3月1日(月)まで

蓄電池263件・エコキュート263件の予定

補助額
蓄電池 50,000円 / エコキュート 50,000円
条件
🔴 発電出力3kW以上10kW未満の太陽光発電システムと接続すること

🔴 機器の設置前に申請が必要(申請受理前に設置すると対象外)

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受付中ですが、残り枠を確かめられませんでした

土浦市残り枠の記載が見当たらない

令和8年度 住宅用環境配慮型設備導入事業費補助事業(蓄電システム)

補助額
1件あたり 50,000円
受付
2026年5月11日(月)から受付。先着順で、予算がなくなるまで

条件(市の記載より)

  • 住宅用太陽光発電設備に接続した未使用の蓄電システムであること
  • 2026年4月1日以降の契約で、2026年12月31日までにすべての手続きを終えること
  • 🔴 茨城県の「いばらきエコチャレンジ」に登録し、家庭で省エネに取り組んでいること
  • 市税の滞納がないこと/過去に市の蓄電池補助を受けていないこと(同居のご家族を含む)

🔴 残り枠が何件かは、市のページから読み取れませんでした。 「まだ空いています」とも「もう無い」とも申し上げられません。ご相談のときに市へ確かめます。

水戸市残り枠の記載が見当たらない

令和8年度 水戸市住宅用太陽光発電システム設置補助制度

補助額
最大 50,000円
受付
受付期間の記載なし(実績報告の期限が2027年3月15日)

条件(市の記載より)

  • 🎯 2026年4月17日から、太陽電池モジュールの出力が10kW以上でも、パワーコンディショナーの出力が10kW未満なら対象
  • 🔴 交付申請 → 交付決定 → 工事 → 実績報告 の順。「申請書一式を提出してから交付決定が出るまで2週間程度かかります」
  • 実績報告の期限は 2027年3月15日(月)または設置工事完了から1か月後の、早いほう
  • 市税の完納について調査することへの承諾書が要ります
  • 申請は環境保全課の窓口(本庁舎3階)へ持込みか郵送

🔴 残り枠が何件かは、市のページから読み取れませんでした。 「まだ空いています」とも「もう無い」とも申し上げられません。ご相談のときに市へ確かめます。

水戸市残り枠の記載が見当たらない

令和8年度 水戸市住宅用蓄電システム設置補助制度

補助額
最大 50,000円
受付
受付期間の記載なし(実績報告の期限が2027年3月15日)

条件(市の記載より)

  • 🔴 太陽光発電システムと連系することが条件(連系する旨の念書を出します)
  • 一般社団法人環境共創イニシアチブに登録されている蓄電システムであること(令和7年度か令和8年度の登録)
  • 🔴 太陽光と同じく、交付申請 → 交付決定 → 工事 → 実績報告 の順
  • 実績報告の期限は 2027年3月15日(月)または設置工事完了から1か月後の、早いほう

🔴 残り枠が何件かは、市のページから読み取れませんでした。 「まだ空いています」とも「もう無い」とも申し上げられません。ご相談のときに市へ確かめます。

受付が終わった3市

🔴 どれも締切が来たのではありません。枠が埋まって終わりました。取手市は6月1日に受付が始まり、9月末には残り0件。龍ケ崎市は9月2日に予算額へ達しています。

🔴 常総市にいたっては、枠が9件しかありませんでした。6月15日に受付が始まり、8月24日の時点で残り0件です。
🎯 「何件の枠か」を先に見ておかないと、間に合うつもりで間に合いません。 市によって枠の大きさがまるで違います(つくば市は263件、常総市は9件)。

取手市太陽光発電受付終了

令和8年度 取手市住宅用太陽光発電システム補助金

補助額(来年度の参考に)
最大出力1kWあたり 10,000円(1件あたり上限 30,000円)
残り枠
残り0件(最大30件)/ 2026-09-30 時点
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取手市蓄電システム受付終了

令和8年度 取手市自立・分散型エネルギー設備導入事業費補助金

補助額(来年度の参考に)
1設備あたり 50,000円
残り枠
残り0件(最大30件)/ 2026-09-24 時点
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龍ケ崎市蓄電システム受付終了

令和8年度 龍ケ崎市自立・分散型エネルギー設備導入促進事業費補助金

補助額(来年度の参考に)
上限 100,000円(30件目のみ50,000円になる場合あり)
残り枠
予算額に達して受付終了。キャンセル待ちを1件受付/ 2026-09-03 時点
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常総市蓄電システム受付終了

令和8年度 常総市自立・分散型エネルギー設備導入促進事業費補助金

補助額(来年度の参考に)
1設備あたり 50,000円(1世帯につき1基)
残り枠
🔴 残り0件(枠は9件だけ)。「補助件数の上限に達したため,今年度は終了しました」/ 2026-08-24 時点
市の公式ページを見る

5万円のために急ぐ価値があるのか

正直に申し上げます。蓄電池の工事費に対して、5万円は大きな額ではありません。これを取るために設置する時期を無理に前へ動かしたり、合わない機種を選んだりするのは、本末転倒です。

ただ、もともと蓄電池を入れるおつもりなら、取らない理由はありません。書類はこちらで用意できます。手間はほとんどかかりません。

🔴 気をつけていただきたいのは金額より順番です。 どの市も着工前の申請が条件なので、工事を先に進めてしまうと、枠が空いていても受けられません。 「補助金が使えるか」より先に「いつ申請するか」を決めるのが、失敗しない進め方です。

🔴 水戸市だけは、申請してから2週間、工事を待ちます

市のページに「申請書一式を提出してから交付決定が出るまで2週間程度かかりますので,余裕をもって提出してください」と書かれています。

🎯 ほかの市は「着工前に出す」だけですが、水戸市は出したあとの待ち時間まで工程に入れる必要があります。ここを見落とすと、職人の手配をしたあとで「まだ決定が出ていない」ということが起こります。埼玉県や神奈川県と同じ型です。

まだ確かめていないもの

確かめたのは、営業所(取手市)の近隣7市と、常総市・水戸市のあわせて9市です。見ていないものを「無い」とも「使える」とも書かないことにしています。順に当たって、ここへ足してまいります。

守谷市の太陽光のぶんは、いまの状況が分かりません

守谷市には太陽光発電システムの補助金(50,000円・30件・抽選)もあります。 「30件に達しなかった場合は追加申請を受け付ける」と書かれていますが、そのページは2026年7月13日から更新されていません。追加募集があったのかどうか、ページからは読み取れませんでした。 蓄電池のほうは3件追加募集中なので、太陽光も空いている可能性はあります。ご相談のときに市へ確かめます。

このほか、日立市・古河市・笠間市・ひたちなか市・利根町・河内町などは順次調べます。 ⚠️ 茨城県から県の直接補助があるかどうかも、県の公式ページで確かめてから書きます。

来年度は、6月と7月末に動きます

市によって「先着順」と「抽選」があり、動く時期が違います

取手市・龍ケ崎市・牛久市は6月1日から受付で、 取手市は9月末、龍ケ崎市は9月2日に枠が埋まりました。つまり3〜4か月で満了です。

🔴 いっぽう守谷市は抽選で、申込は7月31日から8月12日までの2週間だけでした。 ここを逃すと、先着順と違って「急いで申し込む」ことができません。市ごとに、見ておく時期が違います。

春のうちに終わらせておくこと

  1. 1

    現地を見て、載せられるか確かめる

    屋根の形と向き、下地の状態、分電盤の空き。蓄電池の置き場所と基礎。ここで無理なら先に進みません。

  2. 2

    型番と容量を決める

    補助金は対象機種が決まっていることがあります。牛久市は「国の補助事業に登録された設備」が条件です。

  3. 3

    お見積りを確定させる

    3市とも着工前(交付決定前)の申請が条件です。工事を先に進めると受けられません。

  4. 4

    受付開始と抽選の時期を押さえる

    先着順の市は6月1日。抽選の市は7月末。市ごとに違うので、お住まいの市に合わせてお知らせします。

市の枠が閉じていても、国の制度は別の枠です。給湯省エネ事業のように、国で受け付けているものが残っている場合があります。 当社は給湯省エネ2026事業の登録事業者(S300619)です。現地調査のときに、その時点で使えるものをお調べします。

空きがあるうちに、お調べします

残り枠は日々減ります。お住まいの市でいま何件空いているか、その場で確かめます。現地調査とお見積りは無料です。その場での契約はお願いしません。

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